ア・バンブー株式会社

質問:『木棚に埋め込む電極板自体に絶縁が必要では?』

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質問:『木棚に埋め込む電極板自体に絶縁が必要では?』

質問:『木棚に埋め込む電極板自体に絶縁が必要では?』

2024/05/24

ア・バンブー株式会社の竹内です。

 

ブログ5話前、漆器店様の棚の話の中で、木製棚のダボ奥に電極板を通す方法がある事を書いたのですが、『電極板自体に絶縁が必要では?』と言う質問が来ました。

 

答えは:不要です。

 

元々、電気をよく通すのは、金属の銅、アルミ、鉄などです。

逆に瀬戸物、ガラス、ゴム、木などは電気を通さない物です。

 

両者の違いは、その中に自由電子を持っているか、持っていないかです。

持っている金属の場合は、電気につないだ時に電気を流そうとする力で金属の中の自由電子が一斉にマイナスからプラスに動き出すため、その動きが電気の流れとなって電気が流れます。

 

逆に、木、ゴム、ガラスなどは自由電子が一つもないため電気が流れません。

よって木が絶縁物なのでそれに挟まれた電極板は絶縁しなくても大丈夫です。

 

ただし、正確に言えば普通に木が乾いている事が前提の話です。

まぁ正直、水に浸かった木を使って木棚を作る事はないので答えはこうなります。

 

 

余談

実は、“水”自体も条件により電気を「通す、通さない」の答えが変ります。

 

純水 ⇒ ほとんど電気を通さない。

水道水や海水 ⇒ 電気を通す。

 

詳しく言えば、“水”自体は自由電子を持たないので電気を通しません。

しかし水の中にカルキや、塩分などの不純物が混ざっている場合は、そのイオン働きにより電気を通します。

寄って「普通の水は電気が通る」なります。

 

この様に当社は、多面から見て判断し”物作り”をしています。

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