ガラス棚板をオシャレに光らせる方法をご紹介

ア・バンブー株式会社の竹内です。

 

今日は、「ガラス棚板エッジをオシャレに光らす方法」を説明します。

 

想像して下さい。

例えば、ガラスショーケースの各ガラス棚に照明が付き、更にガラスエッジが光ったら・・・、

もしくはバーカウンタの正面にガラス棚があり、綺麗なコップや、お酒が並んで置いてあるガラス棚のエッジがオシャレに光っていたら、さぞお酒も美味しく見える事でしょう。

 

当、置くだけ～シリーズの中には、「置くパネ（ガラス型）」と言うものがあります。

これは、お使いのガラス棚板が５ｍｍ厚であれば、その幅をご連絡下さい。

その幅に合わせて照明ユニットを製作します。

 

取付方は、次の写真の様にガラスに差すだけです。

 

この時、エッジを更に綺麗に光らせたい場合は、予めガラスエッジ部分をガラス屋さんに艶消し加工してもらうか、ご自分で市販の「くもりガラススプレー」を吹きつけて下さい。

 

あとは、「置くだけ～用に改良した棚柱」に棚受け金具掛け、そこに置くだけです。

もう一つの特徴は、棚柱幅を選びません。

 

 

 

尚、通常ガラス棚板900ｍｍ幅をお使いの場合、大抵は強度を考えて棚柱幅は600ｍｍにするのですが、このユニットと、置くピカを組合わせた場合は、強度を増すため、棚柱幅を800ｍｍぐらいまで広げる事が出来ます。（ガラス幅と同じ900ｍｍにする場合はお問合せ下さい）

 

その分、置くピカ幅を広げる事が出来るため、商品を明るく照らすことが可能です。

ぜひお試しください。

お問合せをお待ちしてます。