コード不要の置くピカの魅力

ア・バンブー株式会社　竹内です。

 

こんにちは、どうも季節の変わり目もあってか体調がすぐれません。

皆様もご自愛ください。

またブログが遅れてすいません。

前々回、「置くピカの取付け方を説明します。」と書いたのですが、その前に置くピカと従来の棚下照明の違いを改めて書きます。

 

皆さんは棚下照明をご存じでしょうか？

これは店舗棚に展示してある商品を照らすために作られました。

通常、天井照明やスポット照明をする場合も多いのですが、人が棚前に立つと人の影が出来、商品に照明が当たりにくくなります。

そこで棚板の下に照明を設置すると、その下の展示商品を明るく照らす事が出来ます。

すると下段商品が綺麗に見えてお客様にアピールできます。

結果＝購買につながります。（売上アップ）

これが棚下照明です。

 

実は、『置くピカ』もこの棚下照明と同じですが、ただ一つ絶対に違う点があります。

それは、器具本体からのコードが出ていない点です。

ココが大きく違います。

 

では、コードが在る・無しでどう違うのでしょうか？

　①　コードが在る場合は、棚移動の際にコードを抜き差しする必要があります。

　　　特に一番下の棚程大変です。

　②　上記を繰り返している内に、そのコードが展示物上に垂れ下がり見た目を悪くし

　　　売上低下を招きます。

　③　器具余りを保管する場合にコードが邪魔になり、コードを痛める事があります。

 

置くピカの場合は、それらのデメリットがありません。

更に展示替え時に、コードを抜き差しする必要ないため作業時間が大幅に短縮出来ます。

 

これが良いと思う人に使って欲しい製品なのです。